Langleyの問題
タイプ19
b=30 c=30、d=60-aのとき f=a
証明
番号
54 a=10 b=30 c=30 d=50 f=10
137 a=20 b=30 c=30 d=40 f=20
2通りの三角形が解決します。
BAとCDの延長の交点をEとすると 角BEC=60度
円周角の性質から Pを中心とする半径BP=CPの円周上に円Eがあることになり
角PEA=aとなる。
一方角APD+角AED=180度より 4点APDEは同一円周上にあるから
円周角の性質から 角ADP=角AEP=aとなる